リサイクル・再資源化

リサイクル活動・異物混入・再資源化を管理するソフト

拠点や委託先をまたぐ再資源化の取り組みを管理。受入、等級引き下げ、受入拒否、再資源化、処分回避の状況と、次に必要な対応を把握できます。

リサイクル活動と現場業務を柔軟に設定して管理するアプリです。スクラップヤードの価格設定や売買を管理するERPではありません。品目別ルール、再資源化歩留まり、排出元へのフィードバック、異物混入時の判断を確認できます。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

運用に合わせて調整する前に、サンプルデータ入りの資源物、資源回収、異物混入のレコードを確認できます。

6品目別ルールから再資源化歩留まり、異物混入の確認までを網羅する画面
5受入結果:受入済み、再資源化済み、等級引き下げ、受入拒否、処分回避
1排出元の資源物から搬入先の証憑まで追跡できるレコード
回収から再資源化後の産出物まで

回収実績だけでなく、受入後の結果を測定

リサイクルの成果を把握するには、品目の特定、受入可否、選別歩留まり、残さ、搬入先の証憑が必要です。

01

品目別管理情報でルールを明確化

回収開始前に、容器の要件、混入禁止物、承認済みの搬入先、品目別管理情報のステータス、見直し日を設定します。

02

処理バッチごとに再資源化歩留まりを把握

回収した全量をリサイクル済みとみなさず、投入重量を再生資源の等級、残さ、品質検査の結果、原因不明の収支差異と紐づけます。

03

異物混入時の判断と責任を明確に

写真と受入時の確認結果を保存し、確認担当者を明確にしたうえで、指導、再選別、返送、処分、異議申し立てのいずれの対応を取るか決定します。

運営決定

リサイクルの例外対応を再資源化の判断につなげる

各行で、何が変わったか、どのような証拠があるか、完了までに何が必要かを確認できるようにします。

シグナル確認項目判断・次のアクション
資源物の等級引き下げ品目別管理情報、投入時の等級、水分または異物混入の検査結果、再生資源の等級等級引き下げの受け入れ、再選別、または等級判定への異議申し立て
搬送ロットの受入拒否排出元の写真、受入側の写真、混入禁止物、受入側の許容基準返送、搬入先変更、再選別、処分、または異議申し立て
歩留まりが想定より低い投入重量、産出物の等級、残さ、内訳不明の収支差異処理バッチの数量収支を照合し、工程内の損失を調査
同一拠点で異物混入が繰り返し発生回収場所、容器、勤務シフトまたは排出元、過去の指導内容容器の配置、案内表示、教育、回収ルールを変更
フィードバックを改善につなげる

改善に役立つ証拠を排出元へ

排出元の拠点が改善するには、受入拒否や等級引き下げの対象品目、回収場所、確認された混入物、必要な是正内容を明確にする必要があります。

01

影響に応じて優先順位を設定

除去可能な少量の異物と、全量の受入拒否、安全上の問題、繰り返し発生する不備を区別します。

02

責任判断の根拠を確認できる状態に

排出元の状態、受入側の証拠、合意済みの品目別管理情報を照合してから、費用負担や責任を判断します。

03

繰り返し発生する傾向を把握

拠点、品目、運搬業者、施設、原因別のビューを使い、案内表示、容器の配置、教育、契約の変更が有効な箇所を判断します。

  1. 01

    品目を定義

    受入可能な等級、混入禁止物、容器のルール、承認済みの受入先を設定します。

  2. 02

    結果を確認

    受入、等級引き下げ、異物混入、選別後の産出物、残さ、搬入先を記録します。

  3. 03

    再資源化を改善

    改善に役立つ証拠を排出元にフィードバックし、是正によって歩留まりが改善したかを確認します。

Jodoo がこの業務に合う理由

システム全体を作り直さずに、リサイクルの管理方法を変更

共通の業務基盤を使いながら、施設や品目ごとに必要なフィールドと対応待ち一覧を設定できます。

品目別のワークフローを数時間で設定し、サンプルの搬送ロットで試したうえで、受入側のフィードバックに合わせて改善できます。
  1. 01再生資源の等級や受入時の品質に関するフィールドを追加
  2. 02リスクの高い品目に、条件に応じた証憑要件を設定
  3. 03繰り返し発生する異物混入を別の確認担当者に振り分け
  4. 04管理者向けに再資源化や残さの指標を新設
適した用途と対応範囲

スクラップ売買ERPとは役割の異なる、柔軟なリサイクル業務管理基盤

Jodooは、品目別ルール、排出元へのフィードバック、異物混入、再資源化歩留まり、搬入先の証憑を管理するリサイクル推進担当者や施設運営チームに適しています。

適合性が高い領域

品目別管理情報、回収時の状況、受入判断、選別結果、再資源化指標、異物混入の確認、排出元での是正措置。

専門システムに残す領域

計量所での買い取り、資源物の価格設定、契約、在庫評価、販売、精算、法令に基づく取引管理が中心業務の場合は、リサイクル業向けERPで管理します。

保持しているシステムを接続する

計量、資源物取引、会計、行政機関の正式な参照情報をJodooに紐づけ、業務上のフォローアップを追跡できるようにします。

実用的な質問

リサイクル管理ソフトに関するよくある質問

リサイクル管理ソフトと廃棄物回収管理ツールは、何が違いますか?

回収管理ツールは、回収の実施状況を確認するものです。リサイクル管理では、それに加えて品目の仕様、受入可否、選別・処理の結果、再資源化後の産出物、残さ、異物混入時の判断、搬入先の証憑が必要です。

Jodooで再資源化率を計算できますか?

はい。Jodooアプリで投入量、再資源化後の産出量、残さを記録し、再資源化の指標を計算・表示できます。認証対象のマスバランスや法令に基づく報告には、引き続き所定の正式な算定方法と管理手順を使用してください。

リサイクル担当チームが、品目や異物混入のルールをノーコードで変更できますか?

はい。構築権限を持つ担当者は、ベンダーのリリースを待たずに、等級、受入先の基準、条件に応じた証憑要件、確認担当者、歩留まり指標、排出元へのフィードバック用ビューを追加できます。

サンプルデータ入りの廃棄物業務アプリを開く

排出元のルールから再資源化後の産出物まで追跡

サンプルデータ入りのリサイクル管理画面をご覧ください。利用する施設や委託先に合わせて、品目別管理情報、受入側の証憑、例外時の確認手順、歩留まり指標、是正措置を調整できます。

リサイクル管理アプリを開く