電気設備の工事・保全管理

安全な作業と確かな結果確認を支える電気工事作業指示ソフトウェア

訪問先、対象設備や回路、作業範囲、安全措置、資材、試験結果、確認資料、顧客や管理者の承認を、事務所と現場が共有する一つの記録にまとめます。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

電気工事の作業指示で確認すべきこと

電気工事作業指示ソフトウェアには、訪問手配以上の役割があります。現場と電気設備の情報を残し、安全・入場に関する事前条件を明確にし、実施した作業と試験結果を記録して、完了ステータスの陰に未解決の問題が埋もれないようにします。

  • 現場と対象電気設備の情報を、作業とともに引き継ぐ
  • 作業前に安全上の必須条件を表示
  • 完了処理時も、試験結果と未解決の問題を確認可能に

電気設備の情報を軸に作業を組み立てる

現場に着いてから作業範囲を調べ直さずに済むように

適切な受付では、顧客が伝える症状と、安全な電気工事の計画に必要な情報を分けて整理します。

01

依頼

現場、連絡先、症状、緊急度、影響範囲、写真、業務への影響を収集します。

02

作業範囲の確定

対象設備、配電盤、回路、対応エリアを特定し、期待される結果と対象外の作業を明確にします。

03

準備

入場方法、停電可能な時間帯、作業許可や承認、安全上の必須条件、資材、必要な技能を確認します。

04

実施

実施内容、使用資材、変更内容、測定値、写真、想定外の状況を記録します。

05

試験・承認

試験方法と結果、残る使用制限、顧客または管理者の了承、追加対応を記録します。

安全は、作業前の条件であり、作業後に確認する結果でもある

必要な安全措置を確認してから、次の工程へ

アプリでは確認資料と承認を管理できますが、専門知識に基づく電気作業の手順や、地域の法令要件に代わるものではありません。

  1. 01

    担当割り当て前

    作業範囲、対応に必要な資格・能力、入場方法、操業への影響、特別な許可の要否を確認します。

  2. 02

    作業前

    必要に応じて、作業許可、隔離やロックアウトの実施状況、PPE、危険要因の評価、安全状態の確認を記録します。

  3. 03

    作業中

    手順からの逸脱、新たに見つかった危険、作業範囲の変更、中止や上位者への判断依頼の必要性を記録します。

  4. 04

    使用再開前

    点検・試験結果、防護装置やカバーの復旧、表示ラベル、使用制限、使用再開の承認権限を記録します。

  5. 05

    作業後

    残った不具合、文書の更新、推奨する追加作業について、担当者を明確にして継続管理します。

作業範囲の確定から完了確認までをスムーズに

一貫した作業記録 1 件サービス依頼から結果の承認まで

事務所、現場、顧客の確認資料を一つにまとめます。

記録のない差し戻し 0 件追加対応が必要な場合

未完了の作業を形式上完了にせず、次の対応と担当者を明確にします。

30–60 min作業種別・項目・班別画面の追加に

業務管理者が必要な変更を直接行えます。

同じ電気工事チームでも、扱う作業はさまざま

すべての作業に同じ入力を求めず、条件に応じて項目を表示

基本の記録項目を統一しながら、技術的な確認資料は作業種別に合わせて変えられます。

故障対応・修理

症状、対象設備や回路、診断、修理、部品、測定値、復旧状態。

設置・変更

承認済みの作業範囲、図面や参考資料、資材、検査項目、試験結果、竣工図書などの更新対応。

予防保全

チェックリスト、測定値、熱画像や目視による所見、不合格項目、是正作業。

緊急対応

差し迫った危険、隔離措置、応急処置、復旧状態、必要な恒久修理。

事務所と現場の判断をつなげる

情報が抜け落ちやすい引き継ぎを、確実に

手配、実施、完了処理では、同じ作業をそれぞれに合った画面で確認—分断された三つの記録にしないことが大切です。

事務所・手配担当者

顧客、訪問先、作業種別、優先度、訪問時間帯、入場方法、担当電気工事士、資材の準備状況、未解決の作業条件を確認します。

差し戻しや日程変更となった作業は、理由とともに一覧に残します。

電気工事士・管理者

技術的な作業範囲、安全上の必須条件、現場情報、必要な確認資料を確認し、測定値、資材、作業結果、例外の詳細を報告します。

管理者には、確認、承認、判断が必要な作業だけを回します。

訪問の終了だけでなく、結果を確認して完了にする

訪問作業が終わっても、電気工事の残作業があることはある

完了処理では、復旧、応急処置、一部完了、確認不合格を区別できるようにします。

完了・承認済み

期待された結果を達成し、試験に合格したうえで、適切な承認者が結果を受け入れた状態。

制限付きで稼働

使用は再開したものの、制限、監視の必要性、恒久修理が残っている状態。

再訪問が必要

部品、入場許可、停電、専門担当者の支援、顧客の判断などを引き続き待っている状態。

確認不合格

必要な試験や点検に合格せず、作業を再開する必要がある状態。

作業管理と見積・会計の役割を分ける

価格・在庫・会計の正本を管理するシステムを決める

電気工事業者では、複数のシステムの連携が必要になることがあります。作業指示管理において Jodoo が担う範囲を明確にします。

機能Jodoo で管理・調整できること専用ソフトウェアを主に使うべき場合
サービス受付・訪問手配依頼、優先度、担当割り当て、訪問予約、進捗高度な経路最適化やコールセンター機能が中心となる
資材必要品目と使用品目、不足、購買への確認状況車載在庫のリアルタイム管理、原価計算、補充が必要
見積・変更承認作業範囲の記録、承認ルート、根拠資料専門工事の積算や単価表が業務の中心となる
作業時間・完了管理工数入力、完了確認資料、試験結果、完了承認給与計算、工事原価計算、請求書発行の標準搭載が必須
顧客履歴関連する拠点、依頼、訪問、未完了の追加対応専用の CRM やサービス業務システムを正本とする

選定・導入前に確認したいこと

電気工事・保全チームが導入前に確認したいこと

システムは、安全で内容のわかる作業を支援するものです。有資格者による電気の専門判断に代わるものではありません。

電気工事作業指示ソフトウェアには、何が必要ですか?

訪問先、連絡先、対象設備や回路、作業範囲、優先度、担当者、訪問予定、入場方法、安全上の必須条件、資材、実施内容、測定値、試験結果、確認資料、完了承認、未解決の追加対応を含めます。

Jodoo で保全作業と顧客向けサービスの両方を管理できますか?

はい。条件付き表示や画面を使い分けることで、基本の記録項目を統一したまま、社内の電気設備保全、顧客向けサービス、設置工事、点検後の対応を管理できます。

電気工事士はスマートフォンから作業指示を更新できますか?

はい。作業範囲、安全確認、実施内容、資材、測定値、写真、作業停止の理由、完了報告に絞ったモバイルフォームを設定できます。実際に現場で使う端末と通信環境で確認してください。

アプリは電気工事の許可や安全手順の代わりになりますか?

いいえ。承認の振り分けや確認資料の保存はできますが、有資格者の要件、作業許可、隔離手順、試験、法令に基づく管理は、組織と所管当局の要件に従って定める必要があります。

再訪問はどのように管理すればよいですか?

元の作業を未完了のまま残すか、理由、必要部品や入場条件、次の対応責任者、約束した日付を記録した関連作業を作成します。訪問完了のステータスで未完了作業を隠さないようにします。

電気工事業者向けの専用ソフトウェアが適するのは、どのような場合ですか?

専門工事の積算、単価表、経路最適化、車載在庫、工事原価計算、給与計算、請求が中心なら、専用ソフトウェアが適しています。柔軟なワークフロー、確認資料の管理、部門間の引き継ぎを重視するなら、Jodoo が適しています。

すべての作業結果を、後から確認できるように

作業範囲・安全・実施内容・承認を、一つの電気工事記録に

データ入りのフィールドサービスワークフローを開き、依頼受付、モバイル更新、完了確認資料を、自社の電気工事に合わせて調整してみましょう。

電気工事サービスアプリを使う