タスク管理ダッシュボード

作業負荷と期限の各シグナルから元タスクを確認

グラフとタスクキューを分離せず、期限の健全性、阻害要因、担当、作業負荷、更新停滞、検証を管理者が行動に移せる形で表示します。

各指標は「何を意味するか」「どのレコードから算出したか」「次に誰が動くか」の3点に答える必要があります。

  • 見栄えのする総数より、例外指標を優先
  • チーム、担当者、タイプ、優先度、期間で絞り込み
  • 対象タスクと次のアクションまで詳細表示
KPIの構造

2人の管理者が同じレコードを選べるよう、各シグナルの定義を明確にします。

定義と対応ルールが明確になって初めて、ダッシュボードの数字を信頼できます。

01

期限超過

約束した期限が今日より前の未完了タスク。キャンセル済みを除きます。

原因を再計画、完了、再割り当て、またはエスカレーションします。
02

しきい値を超えてブロック中

優先度ごとの対応期限を超えてブロックされているタスク。

阻害要因を開き、解消アクションを割り当てます。
03

更新されていない未完了作業

最近の重要な更新または次のアクションがない未完了タスク。

レコードを更新、再割り当て、またはクローズします。
04

検証待ち

完了として提出されたが、まだ受入も差し戻しもされていないタスク。

証跡をレビューし、結果を記録します。
05

担当者の作業負荷

担当者、期限範囲、優先度、工数帯別に見た、引き受け済みの未完了事項。

期限超過になる前に負荷を調整します。
ダッシュボード受入テスト

次の判断につながらないグラフは採用しない

実務を代表するタスクで、シグナルから行動までの経路全体をテストします。

01

定義

2人の管理者に、どのレコードを指標へ含めるかをそれぞれ判断してもらいます。

同じ対象レコードと期間を選択します。
02

更新の鮮度

タスクを更新し、シグナルが変わるタイミングを確認します。

タイミングが業務レビューの頻度と合っています。
03

詳細表示

シグナルの元となるグラフ区分またはキューを開きます。

対象タスクと関連項目が正確に表示されます。
04

次の行動につながるか

不適切な結果に対応するロールと方法を明記します。

ダッシュボードが導くのは、次のステータス会議ではなく明確な行動です。
ダッシュボードで答える問い

役立つタスクダッシュボードの条件は?

タスク管理ダッシュボードに必要なKPIは?

未割り当て、期限健全性、期限超過、阻害経過時間、更新停滞、検証待ち、担当者負荷、差し戻し率、定期業務の例外から始めます。判断につながる指標だけを追加します。

タスクダッシュボードに完了件数を表示すべきですか?

可能ですが、業務タイプ、想定量、品質、差し戻し率、期間などの背景が必要です。完了件数だけでは、業績を十分に評価できません。

ダッシュボードから詳細へ移動できる必要がある理由は?

背景を理解して行動するには、集計元のタスクが必要です。詳細を開けないグラフは別のレポート層となり、利用者が手作業で照合することになります。

管理上の問いが変わったとき、Jodooのダッシュボードも変更できますか?

可能です。トレーニングを受けた管理者は、基礎となるタスクレコードに合わせて項目、ビュー、フィルター、ワークフロー規則、ダッシュボード部品を調整できます。

実務を代表する例外からダッシュボードを作成

未割り当て、期限超過、ブロック、更新停滞、レビュー待ちのタスクを作り、各指標から正しいレコードと対応を開けるか検証します。

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