実用的な受入記録

検体ID、状態、保管、日時、受入判断を記録

構造化された受入記録から始め、作業割当、例外、通知、履歴、レビューが必要になったら Jodoo アプリへ進みます。

ログイン後、データ入り Jodoo 例を開きます。無料プランは最大5ユーザー、クレジットカード不要です。

ワークブックは実用台帳であり、ラボ手順や規制記録の代替ではありません。Jodoo ギャラリーでは、受入データが日常業務へ続く流れを確認できます。

  • 検体、由来、種別、数量、受入状態、保管、優先度、必要期限を記録
  • 受入、保留、交換、返却の判断を明示
  • 複数人が現在状態とフォローを必要とする場合はアプリを主経路に
ダウンロード可能な XLSX

ラボ検体受入記録

一観測一行、型付き日付・数量、絞込み列、一般的判断の統制選択肢を備えた、受入用ワークブックです。

  • 入力済みの一例と編集可能な空行
  • 検体種別、受入状態、容器完全性、単位、保管条件、優先度、受入判断のドロップダウン
  • 数値の観測温度を対応メモから分離
  • 日付と数量をメモに埋めず、並べ替え可能に保持
XLSX 記録をダウンロード
ワークブックの内容
検体ID状態容器温度保管判断
SMP-00001良好破損なし4.6 °C低温室 CR-02作業受入
入力済みの一例に、フィルターと統制選択肢を備えた編集可能な空行が続きます。
受入判断を支える項目を使用

事実は一度だけ記録し、判断は明示項目へ

受入記録から、何が届き、通常作業へ進めるか、どこに置き、いつ必要かを次の担当者が理解できるようにします。一つの備考欄に隠さないでください。

01

識別情報

検体IDと提出元の外部参照を使い、検体種別と由来を加えて検索・分類を統一します。

02

受入事実

受入日時、受入担当、数量、単位、状態、容器完全性、必要な場合の観測温度を記録します。日付と測定値は並べ替え・絞込み可能な型で保持します。

03

保管

受入時に実際に使った保管場所と条件(室温、冷蔵、冷凍、遮光、入室制限など)を記録します。

04

優先度と期限

必要期限と優先度を分けます。緊急ラベルだけで実際の期限を置き換えません。

05

受入判断

作業受入、保留・調査、交換依頼、提出元へ返却など明確な選択肢を使います。

06

対応メモ

検索可能・必須にすべき情報ではなく、具体的な観察や対応だけを記載します。

一般的な受入状態への対応

判断と次の対応を見える化

テンプレートは受入担当者が状態と判断を一貫して記録する場所を提供します。判断権限、必要証跡、レビューや例外記録の要否は自社手順で定めます。

01

正常な受入

ID、数量、日時、保管、依頼作業を確認し、通常キューへ受け入れます。

02

破損または漏れ

必要に応じて隔離し、状態と証跡を残し、保留、交換、返却を選びます。

03

温度上の懸念

観測結果と即時措置を記録し、適格な手順で予定作業への適合性を判断します。

04

数量不一致

実際の数量と単位、差異を記録し、受入、保留、交換、返却の判断を残します。

ワークブックの信頼性を維持

受入一件を一行にし、絞込みを壊す構造を回避

ダウンロードファイルは意図的に簡潔です。一受入一行、統一ID・単位、データ表内に結合セルなしで使うと効果的です。

01

検体IDを再利用しない

検体記録ごとに恒久IDを付けます。同じ外部形式が重複し得るため、提出元参照は別列にします。

02

一貫した選択肢を使用

検体種別、状態、単位、保管条件、優先度、判断には付属ドロップダウンを使い、表記揺れを増やさず意図的に追加します。

03

履歴を上書きしない

検体移動や作業開始後の情報は、元の受入情報を書き換えず、追跡システムや関連台帳へ追加します。

04

保留行をレビュー

保留、交換、返却を定期的に絞り込みます。スプレッドシートはフォローを自動割当・通知・検証しません。

受入が共同作業になったらアプリへ

受入記録を作業と判断につなぐ

アプリは同じ受入情報に、作業、保管、例外、レビュー、在庫の別記録を加え、複数人による重複更新をなくします。

01

検体を作成

受入情報を入力または取り込み、内部番号を生成します。

02

作業を割当

必要作業に技術者、期限、状態、結果、阻害要因、証跡を設定します。

03

移動を記録

元の保管履歴を置き換えず、保管・所在イベントを追加します。

04

例外を回付

状態、数量、所在、作業、結果に統制とレビューが必要なら、担当付き問題を起票します。

05

処置をレビュー

完了作業と例外状態をレビュー担当へ送り、承認、保存、返却、却下の判断を保存します。

受入工程を作り直さず調整

検体種別と統制をノーコード設定

訓練済み管理者が、受入フォーム、条件質問、選択肢、添付、通知、キュー、モバイル配置、後続ワークフローを変更できます。

01

自社項目を追加

受入や作業に実際に影響するプロジェクト、研究、顧客、バッチ、手順、保管区画、危険フラグなどを記録します。

02

質問を条件表示

選択した状態で必要な場合だけ、写真、理由、統制対応、交換依頼、レビュー担当を求めます。

03

スキャンを使った受入

ラベルと端末が対応する場合はバーコード・QR コード検索を追加し、手動検索も残します。

04

目的別ビューを作成

記録を複製せず、受入担当には保留キュー、管理者には受入から割当までの時間と期限超過ビューを提供します。

本番後に受入工程を確認

記録またはアプリで繰り返す遅延と受入問題を発見

受入記録は対応につながってこそ有用です。対象検体のない比率だけを報告せず、各集計の元行を確認します。

01

受入で保留中の検体

状態、由来、経過時間、優先度、必要期限、即時措置、担当、次の対応を確認します。

02

保管情報のない受入

有効な場所・保管条件のない受入済み検体を探し、作業開始前に修正します。

03

割当までの時間

受入判断から最初の作業割当までを測り、検体種別、優先度、担当別に遅延を確認します。

04

繰り返す提出元の問題

破損、漏れ、温度懸念、数量不一致を由来と検体種別別にまとめ、仕入先や工程の改善に役立てます。

適切な開始方法を選択

一つの受入窓口ならワークブック、受入から作業が始まるならアプリ

ダウンロードは受入判断に絞っています。複数人が関わる場合、アプリなら同じ受入情報を作業、保留、移動、証跡、通知、レビューにつなげられます。

ワークブックが適する場合: 小規模チームが、検体ID、容器状態、観測温度、保管、受入担当、受入・保留判断を持つ並べ替え可能な記録を必要とする場合。

アプリが適する場合: 受入から担当付きフォローを作り、保留検体を表示し、所在変更を保持し、破損・情報不足を対応へ回す場合。

自社手順に残すもの: 受入基準、温度範囲、ラベル規則、保存、権限、規制記録はラボ固有の統制です。

開始前によくある質問

以下に関する実務的な質問: 検体受入記録

検体受入記録に必要な項目は?+

検体ID、外部参照、種別、由来、受入日時、受入担当、状態、数量、単位、保管場所・条件、必要期限、優先度、受入判断、簡潔な対応メモを含めます。

テンプレートは無料ですか?+

はい。本ページの XLSX は実用的な開始点です。本番利用前に自社手順と適格な要件に合わせてください。

一行は検体と容器のどちらを表しますか?+

自社工程で一つのIDとライフサイクルを持つ単位を選びます。容器単位で移動、試験、廃棄する場合は、別記録または関連容器記録にします。

Jodoo がスプレッドシートより適するのはいつですか?+

複数人が更新し、一検体に複数作業・移動があり、例外担当、レビュータスク、通知、手動集計不要のダッシュボードが必要な場合です。

受入フォームはスマートフォンで使えますか?+

はい。ギャラリーにモバイル対応 Jodoo フォームがあります。メンバー項目などの統制は、公開または認証アクセス方式に合わせて設定してください。

データ入りラボワークスペースを見る

受入は記録で、完全な次工程はアプリで

共有ファイルで足りるなら構造化ワークブックを使い、受入から作業、保管履歴、例外、レビュー、管理ビューを作るなら Jodoo を開きます。

検体受入アプリを見る