サービス申請を、提供完了まで

従業員のニーズを受け付け、提供内容を承認し、履行タスクを割り当てて、サービス全体の受領まで確認します。

サンプルデータで試せます。フィールド、ビュー、ワークフローをチームに合わせて調整してください。

従業員の申請から、受領確認済みの提供完了まで

  1. 定義済みのサービスを選択

    従業員が利用可能なサービスを選ぶと、申請種別、提供目標、サービス責任者、承認の要否が申請に引き継がれます。

  2. 必要な場合だけ承認

    通常の文房具は承認なしで手配に進めます。機器やアクセス権の申請は、指定された承認者の判断を待ちます。承認だけでは提供は完了しません。

  3. 実際の作業を割り当て

    提供物ごとに履行タスクを作成します。ノートPCの準備とデスク用ドックの納品には、異なる担当者、日付、指示、完了内容を設定できます。

  4. すべての提供完了を確認

    申請者に受領確認タスクが届きます。必須タスクに未完了や作業不能のものがあれば受領を確定できないため、一部の完了だけで申請全体が終了することはありません。

ノートPCは準備済み。ドックは未完了。

一部のみ提供済み

ノートPCと充電器:完了

技術担当者が準備と受け渡しの詳細を記録します。完了するのはこのタスクだけで、申請は継続します。

デスク用ドック:割り当て済み・未完了

納品担当者は残りのタスクと期限を確認できます。機器一式がそろう前に、従業員へ全体の受領確認を求めることはありません。

すべての申請を遅らせず、判断が必要な場面で承認

日常的なサービス

サービス方針で承認不要と定めた場合は、承認を省略します。すべての作業に承認を追加するのではなく、タスクの担当者と提供完了の確認を維持します。

費用やアクセス権の承認

指定の担当者に承認タスクを割り当てます。確認者は承認、修正のための差し戻し、却下を選択できます。最初の申請フォームで申請者が承認結果を選ぶことはありません。

サービス提供に関するよくある質問

サービス申請とサポートチケットはどう違いますか?

サービス申請は、機器のセットアップや承認されたアクセス権などの提供を求めるものです。サポートチケットは、ノートPCが充電できないといった予期しない問題を報告します。同じチームが担当する場合も、定義されたサービスの提供と問題解決を区別します。

1件の申請を複数のチームで分担できますか?

はい。申請に個別の履行タスクを紐づけ、それぞれの担当者に割り当てられます。申請にはサービス全体の情報を残し、各タスクに個別の期限と完了内容を記録します。

サービスの一部だけが提供された場合はどうなりますか?

完了済みのタスクはそのままですが、ほかの必須タスクが未完了や作業不能の間は、申請全体の受領を確定できません。最初のタスクの完了を全体の完了とせず、一部のみ提供済みの状態を確認できます。

承認後に申請内容を変更する場合はどうすればよいですか?

対象タスクが未完了なら、内容確認のために差し戻します。承認後に範囲や費用が大きく変わる場合は、変更を記録し、追加作業の履行前に改めて承認を得てください。以前の判断を上書きして、新しい範囲まで承認済みであるように扱わないでください。

このアプリはアカウントの作成や機器の展開を自動で行いますか?

いいえ。申請、人による承認、提供タスク、受領確認を連携して管理します。技術的な設定作業は権限を持つ管理者が対象システムで行い、その結果を記録します。

従業員が日頃申請しているサービスから始める

サンプルアプリをインストールし、サービスを1つ選んで、受付と提供タスクをチームに合わせて調整してください。

サービス申請アプリを使う