社内の事業部門向け法務依頼フォーム

何を、なぜ、いつまでに必要としているかを、法務チームに伝えましょう。求める支援の種類に応じて質問が変わる、簡潔な依頼フォームから始められます。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

架空のサンプルを確認できます。プレビューやアプリの利用にはサインインしてください。

明確な依頼内容が、審査の出発点になる

「至急確認してください」という依頼と、必要な業務判断を説明した依頼を比べてみましょう。以下の架空の例では、依頼の受理と取引の承認を区別しながら、必要な業務を説明しています。

依頼内容と希望する結果

営業部門が、西部地域の販売代理店契約案の審査を必要としています。取引の決裁前に、責任に関する条項と更新条項を確認するよう法務に依頼します。相手方がPinebridge Distributionであることを示し、想定する取引額を記載します。

日付と業務上の背景

営業部門は10月26日までの回答を予定しています。契約案と取引概要を提出し、新しい販売店との関係と、すでに協議した条件を説明します。希望日は業務上の対応予定であり、計算された法令上の期限ではありません。

情報が不足している場合の対応

取引概要がなければ、審査担当者は明確な説明を添えて同じ依頼を差し戻します。営業部門が概要を追加して再提出します。別のメールのやり取りに分散することなく、審査の判断と修正履歴を関連付けて残せます。

共通フィールドは簡潔に、目的を明確に

フィールド入力する内容記入例・説明
依頼件名業務内容の簡潔な説明西部地域の販売代理店契約
依頼者・部署支援が必要な人と、業務判断に責任を持つチームJordan Reed、営業部門
依頼種別相談内容に最も合うカテゴリ取引契約、労務相談、社内規程の審査、その他の業務相談
希望する結果法務に対応してほしいこと取引の決裁前に、責任と更新に関する文言を審査
事業上の期限回答が必要な時期とその理由予定している取引先への回答に間に合わせるため、10月26日まで
関連する事実・資料着手に必要な背景と最新資料契約案と簡潔な取引概要

関係する場合だけ追加の質問を表示

取引契約

相手方と関連する取引の背景を確認します。契約金額は規模の把握に役立ちますが、相談内容の明確な説明に代わるものではなく、金額だけでリスクを自動判定するべきでもありません。

労務相談

手続き上の質問と、振り分けに必要な背景を確認します。広く閲覧されるフォームに、不要な個人情報や医療情報を貼り付けるよう促さないでください。機微な参考資料には、アクセスが制限された承認済みの共有手段を定めます。

社内規程の審査

規程名や改訂版、変更案、対象部門を明記します。草案や業務上の責任者が不明な規程審査の依頼は、審査担当者が有益なコメントを返す前に、確認が必要になることが多くあります。

提出後の流れを依頼者に伝える

01

指定の審査担当者が依頼を確認

依頼は受付一覧に入ります。審査担当者は、情報がそろっているか、法務サービスの対象かを確認します。「緊急」の表示があっても、この確認は省略しません。緊急の理由を、優先順位の判断に役立てます。

02

不足情報があれば依頼者へ差し戻す

標準の差し戻し機能を使い、具体的な説明を添えます。依頼者はレコードを修正して再提出します。開始ステップで、受理・対応辞退の判断を設定することはできません。

03

受理した業務に担当を割り当てる

誰が業務を担当するかを記録し、案件登録が必要かを判断します。受理は、法務が依頼に対応するという意味です。取引、契約、その他の業務の承認は、それぞれの権限に基づく別の判断になります。

社内法務サービスに合わせてフォームを調整

Jodooなら、コードを書かずに依頼の選択肢、フィールド、審査経路を変更できます。まずは、事業部門に分かりやすい少数のカテゴリから始めましょう。いつか役立つかもしれない情報をすべて集めるのではなく、振り分け、情報の充足確認、次の判断に関わる質問を追加します。

まずは架空の資料を使い、実際の依頼者にフォームを試してもらいましょう。カテゴリを選べるか、「希望する結果」の意味が伝わるか、適切な参考資料が分かるかを確認します。審査担当者にも、着手に十分な内容かを確認してもらいます。フィールドを増やす前に、分かりにくかった質問を改善します。

サンプルは、社内の業務依頼を受け付けるための出発点です。実際の法務情報を集める前に、導入環境の権限、ファイルの扱い、保存期間を自社の要件に合わせて設定してください。法的助言、受任時の確認、法律事務所の顧客受入れ手続きは提供しません。

法務依頼フォームに関するよくある質問

依頼カテゴリを変更できますか?

はい。導入したJodooフォームで、カテゴリの選択肢と条件付きの質問を調整できます。その依頼内容を説明するのに役立つ質問だけを表示しましょう。

依頼者に審査担当者を選ばせるべきですか?

サンプルでは、メンバーを指定して審査担当者を割り当てています。自社の法務サービスでは、受付担当者、カテゴリ別のルール、その他の承認済みの方法のどれで審査担当者を決めるかを定めてください。任意の審査担当者を選ぶことで運用方針を回避できないよう、決めた方法を設定します。

依頼にファイルを添付できますか?

フォームには参考資料の添付フィールドがあります。必要な資料と、閲覧制限のある文書の保管先を定めてください。実際の案件で利用する前に、導入したアプリでファイルの制限、権限、審査時の使い勝手を確認します。

ダウンロードできる法律相談の回答テンプレートですか?

いいえ。社内法務チームに業務上の相談を審査してもらうための、設定可能な依頼フォームです。法的助言を提供したり、元の取引を進めてよいか判断したりするものではありません。

法務依頼フォームを開く

サンプルを開いてレコードを確認し、コピーを作成してチームに合わせて調整できます。

法務依頼フォームを開く