審査員割り当て管理

審査負担・利益相反・期限を踏まえた審査員割り当て管理

審査できる人、割り当て済みの応募、期限超過、再割り当てが必要な利益相反を、運営担当者がひとつの場所で把握できます。

サンプルには3名の審査員、割り当て済みと期限超過の採点票、申告された利益相反、最終判断に必要な審査件数に含めない辞退済みの審査があります。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

ギャラリーには、実際に操作できるアプリのサンプルデータを表示しています。フォームのリンクでは新規入力用の空の応募フォームが開きます。既存レコードの確認やワークフローの調整には、サンプルデータ付きのコピーをインストールしてください。

3審査員プロフィールの例
4審査の進行状況
1利益相反の申告と辞退の手順
割り当て前の確認

適性・担当可能件数・公平性を合わせて確認

スプレッドシートに名前があるだけでは、適切な割り当てができるとは限りません。

01

この審査員は部門を審査できますか?

作業を配分する前に、部門やテーマの専門性が応募内容に合っているか確認します。

02

期限までに対応できますか?

前回の想定をそのまま使わず、現在の対応可能状況と最大担当件数を確認します。

03

申告すべき関係性はありますか?

把握している関係性を記録し、採点票で審査員による利益相反の申告を必須にします。

04

守秘義務への同意は済んでいますか?

審査員プロフィールに最新の同意状況を保持します。

審査中の管理

未完了の作業を追跡

運営担当者には、割り当て総件数に加えて、例外対応が必要な審査の一覧が必要です。

01

割り当て済み

審査員に応募が割り当てられていますが、審査はまだ始まっていません。

02

審査中

採点票の記入が一部始まっていますが、まだ比較には含められません。

03

期限超過

期限を過ぎています。運営が滞る前に、審査員に確認するか、別の審査員へ割り当て直します。

04

利益相反による辞退

申告された利益相反により、審査員はその応募の審査から外れます。この審査は必要な審査件数に含めません。

割り当て状況の一覧

対応が必要な状態を優先

負担状況のステータスから、運営担当者の次の対応を明確にします。

状態運営担当者の対応受理済み件数に含める?
割り当て済み審査員が開始できるか確認いいえ
審査中すべての審査基準の評価と採点理由がそろうまで進捗を確認いいえ
期限超過審査員に確認、または別の審査員へ再割り当ていいえ
利益相反申告済み / 辞退済み別の審査員を割り当ていいえ
受理済み採点票審査件数の集計と比較に含めるはい
利益相反への対応例

1件の辞退で必要な審査件数の確保を見直す

サンプルの負担状況には、利益相反の申告後に辞退として記録されたRepair Togetherの審査があります。別の割り当て済み審査もまだ審査中のため、どちらも受理済み採点票には含められません。

01

辞退の履歴を残す

審査レコードに、審査員、応募、利益相反の申告を保持します。割り当てを黙って削除したり、未完了のスコアをゼロに置き換えたりしないでください。

02

交代する審査員を選ぶ

運営担当者は、部門の専門性、対応可能状況、現在の割り当て件数、期限を確認してから、別の審査員に応募を割り当てます。

03

最終判断に必要な審査件数を再確認

部門ごとに、記入が完了し、受理済みで、利益相反のない審査が必要件数そろうまで最終判断を待ちます。再割り当てだけでは審査要件を満たしません。

利益相反が判明した場合

理由を残して割り当て直す

利益相反は、削除して隠す情報ではなく、対応と履歴を管理する例外です。

01

審査員が利益相反を申告

採点票は未採点のままとし、申告内容を記録します。

02

審査を辞退として記録

履歴は残しますが、受理済みの審査件数から除外します。

03

運営担当者が別の審査員を割り当て

専門性、対応可能状況、現在の負担を踏まえて交代する審査員を選びます。

04

最終判断時に審査件数を確認

利益相反のない受理済みの審査が必要件数に達するまで、最終結果は承認できません。

チームがJodooで構築する理由

審査が滞る前に過負荷と利益相反を把握

運営担当者は、最新の対応可能状況、期限、利益相反の申告を、割り当て済みの審査と同じ場所で確認する必要があります。

期限超過や辞退の審査にも次の対応が明確に示され、スプレッドシートの中に埋もれません。

担当可能件数に合わせて割り当て

名前だけで均等に配分せず、審査員プロフィールと負担状況の画面を活用します。

辞退の履歴を保持

利益相反のある審査は画面に残しますが、受理済みの審査件数には含めません。

状況を確認して作業を引き継ぐ

運営チームは、管理の仕組みを作り直さずに審査の振り分けや期限を変更できます。

この仕組みが適するケース

割り当てを管理し、審査開始前にアクセス権を確認

負担状況の可視化とレコード単位のアクセス権は関連していますが、それぞれ設定を判断する必要があります。

適しているプログラム

運営担当者は、部門、日程、利益相反の例外を踏まえて、審査員の割り当てを調整する必要があります。

実際の役割別アカウントでテスト

実際の応募を共有する前に、審査員と運営担当者の別々のアカウントで、閲覧できる内容を確認します。

次の手順

審査基準ごとの評価には採点票を使い、最終結果の承認は別の最終判断レコードで行います。

よくある質問

審査員割り当て管理に関する質問

審査員割り当て管理には何を含めるべきですか?

審査員の専門性、部門への適性、対応可能状況、担当可能件数、守秘義務への同意、割り当て済みの応募、期限、利益相反の申告、審査ステータス、完了後の受理状況を管理します。

審査員の利益相反にはどう対応すべきですか?

申告を必須にし、理由を残して審査を辞退扱いとしたうえで、応募を別の審査員へ割り当て直します。利益相反のある採点票は、必要な審査件数に含めません。

審査員1人に何件割り当てるべきですか?

一律の件数はありません。応募内容の複雑さ、審査の深さ、期限、現在の対応可能状況に応じて担当可能件数を設定し、実際の割り当て件数と比較できるようにします。

審査員が割り当てられた応募だけを見られるようにできますか?

審査員向けにメンバー単位のレコード権限を設定し、審査開始前に、審査員と運営担当者の別々のアカウントで実際のアクセスを確認してください。運営担当者の画面だけでは、審査員が閲覧できる範囲を検証できません。

操作できるサンプルを試す

すべての割り当てに、次の対応と責任を明確に

負担状況ダッシュボードで利益相反のサンプルを確認し、アプリをインストールして担当可能件数、期限、審査の振り分けを調整してください。

審査員管理アプリを使う