資材申請フォーム

資材不足で作業を止めないための申請フォーム

申請品目を、必要とするプロジェクトや作業、作業指示に紐づけ、承認・引当から払出・未使用品返却まで追跡します。

資材の需要をプロジェクト、作業、作業指示と連携させる必要がある場合に使うフォームです。部品表、製造MRP、建設資材の調達は別のプロセスとして扱います。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

サインインして、入力済みのサンプルデータを確認できます。実際の在庫データやアクセスルールを追加する前に、自社用のコピーをインストールしてください。

4数量:申請・引当・払出・返却
3対応方法:払出・代替品対応・補充
Linkedすべての在庫処理に作業・プロジェクトの参照情報を保持
このフォーム構成を活用

資材を必要とする作業を軸に、申請を設計

この構成例なら、品目と数量だけの申請にせず、仕様、必要時期、対応方法を作業と紐づけて管理できます。

01

作業情報

  • プロジェクト・作業・作業指示
  • 作業内容
  • 原価コード
  • 作業現場での必要日
  • 納品・受取場所

入力済みのサンプルWO-2481 · ポンプのオーバーホール · MNT-04 · 10月10日に作業区画2で必要

02

資材仕様

  • 品目・説明
  • 仕様・サイズ・等級
  • 申請数量・単位
  • 代替品ルール
  • 図面・写真・参考ファイル

入力済みのサンプルBRG-6205 · 密封型ベアリング · 4個 · 技術部門の確認後に限り同等品可

03

払出・返却

  • 利用可能在庫・引当
  • 払出数量・未払出数量
  • 拠点間移動・購買の参照番号
  • 未使用品の返却数量
  • 終了ステータス

入力済みのサンプル2払出済み · 2を西倉庫から移動 · 未使用品1を返却

次にできること動作するアプリを開き、作業に紐づく申請、一部対応済み、差し戻しの例を確認してから、自社の作業種別に合うフォームへ調整してください。

作業を軸に設計

資材需要に必要なのは、品目と数量だけではない

倉庫担当者には、その資材を使う作業、届け先、申請品目がない場合に変更できる条件を伝える必要があります。

01

作業の参照情報

プロジェクト、作業、作業指示と、わかりやすい作業内容を申請に残します。

02

作業現場での必要日

申請を承認してほしい日だけでなく、作業に使える状態で資材が揃っているべき日を指定します。

03

代替品の扱い

承認された同等品を使ってよいか、不可か、申請者の判断が必要かを明示します。

04

返却の要否

未使用資材を返却する必要がある場合は、作業の資材需要を終了する前に、払出数量と返却数量を記録します。

資材不足への対応方法

作業期限を守るために、不足への対応を整理

保守、生産、建設、プロジェクトのどの申請でも、同じ判断基準を使えます。

状況対応作成する記録確認できる情報
全量の在庫あり引当・出庫在庫移動作業の参照情報・払出数量
一部の在庫あり一部払出在庫移動・未対応の申請残数量・期限
承認済みの同等品あり代替品対応代替品の判断・在庫移動元の需要・選択した同等品
別の拠点で対応可能拠点間移動在庫移動出荷・受入・差異
社内に供給元なし補充または購入補充提案または購買申請必要日・後続処理の参照情報
在庫がない場合の対応

作業が遅れる前に、不足への対応を決める

残りの必要数量に担当者と期限が設定されていれば、一部払出が適切な対応になる場合もあります。

01

現在の利用可能在庫を確認

払出元で使用可能な在庫、引当、ほかの承認済み需要を確認します。

02

使用できる数量を引当

払い出せる数量を確保し、残りの必要数量も見える状態にします。

03

代替品を検討

承認された同等品だけを使い、申請者または技術部門の判断を記録します。

04

拠点間移動または補充

ほかの拠点から必要日に間に合うなら、社内移動を選びます。間に合わない場合は、購買や計画部門への引き継ぎを作成します。

05

実際の使用結果に基づいて終了

払出、未使用品返却、残りの必要数量を記録し、作業履歴と在庫履歴を一致させます。

Jodooで構築する理由

作業種別に合った資材申請を設定

保守作業、建設現場の施工区画、生産試作では必要な情報が異なります。Jodooなら、別の表計算ファイルを増やさずに、業務担当者が項目を追加できます。

動作する資材申請アプリは数時間で調整でき、共通の在庫移動・補充記録とのつながりも維持できます。

業務に合った項目を追加

設備、施工区画、原価コード、仕様、バッチ、状態、保管責任など、判断に役立つ項目だけを含めます。

適切な承認担当者へ振り分け

品目、数量、緊急度に応じて、業務部門、技術部門、プロジェクト、予算の確認・承認を設定します。

在庫数量への反映は承認と分ける

承認によって処理の権限が与えられます。業務上の数量が変わるのは、払出、移動先での受入、未使用品返却を確定したときです。

この方法が適する業務

すべての前工程を、一つの資材申請にまとめない

このフォームは、作業用在庫の申請と払出を対象とします。

BOMとMRPは別のプロセス

従属需要、生産時期、部品展開は、生産計画で管理します。

不足が判明したら、購買につなげることも可能

購買申請は購入を管理し、資材申請は購入のきっかけとなった業務上の需要を保持します。

一般的な備品・部門需要は、よりシンプルに

プロジェクト、作業、未使用品返却の情報が不要なら、在庫払出申請フォームを使います。

よくある質問

資材申請フォームに関する質問

資材申請フォームとは何ですか?

プロジェクト、作業、作業指示に必要な資材を記録し、承認、在庫確認、引当、払出、代替品対応、返却まで管理するフォームです。

どのような項目が必要ですか?

作業の参照情報、作業内容、現場での必要日、品目、数量、単位、供給元の保管場所、代替品ルール、承認、引当数量、払出数量、未使用品返却、残りの必要数量を含めます。

資材申請は購買申請と同じですか?

いいえ。資材申請は業務上の需要から始まり、在庫払出、拠点間移動、購入のいずれかで対応できます。購買申請は、組織に購入を依頼するためのものです。

未使用資材はどう扱いますか?

元の申請に紐づけて未使用品の返却を在庫移動として記録し、必要に応じて状態を確認します。払出数量、返却数量、まだ必要な数量を照合してから終了します。

動作するサンプルを試す

資材申請を、作業の結果までつなげる

サンプルデータ入りの例を開き、自社のプロジェクト、作業、倉庫に合わせて、項目、承認、払出の流れを調整してください。

資材申請アプリを使う