入荷と識別
入荷時に、仕入先、品目、仕入先ロット、社内ロットまたはシリアル番号、数量、期限、入荷の証拠を記録します。
製品がどこから来て、何に加工され、どこへ届き、何への対応が必要なのかを把握。分散したスプレッドシートから情報を集め直す必要はありません。
データ入りのサンプルには、入荷ロット、製造実績、分割・統合の系譜、保留在庫、顧客への出荷、トレース調査案件、確認済みのリコール対応が含まれています。
5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。
コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る
ギャラリーでは、サンプルデータが入力されたJodooアプリをご覧いただけます。各ビューを開いて記録や判断内容を確認し、コピーをインストールして、自社に合わせてフィールドやワークフローを調整できます。
各工程の引き継ぎで識別子とその業務上の意味を保持することが、確実なトレーサビリティにつながります。
入荷時に、仕入先、品目、仕入先ロット、社内ロットまたはシリアル番号、数量、期限、入荷の証拠を記録します。
判定待ち、使用許可、保留、不合格の状態を明確にし、未承認の資材が使用可能として扱われるのを防ぎます。
実際に消費した投入資材と製造された製品をひも付け、移動、出荷、顧客への出荷先を記録します。
供給元まで遡り、影響を受ける出荷先まで追跡して対応を割り当て、各対応の実施確認を示す証拠を保持します。
ステータスは表示するだけでなく、実際の業務を動かすために使います。
| 現在のステータス | 必須アクション | 決めつけてはいけないこと |
|---|---|---|
| 検査待ち | 定められた検査を完了し、証拠を記録する | そのロットは使用可能である |
| 品質保持 | 残数量を隔離し、原因を調査する | 出荷は行われていない |
| 追跡情報の欠落 | 供給元または移動先とのひも付けの欠落を解消する | 対象範囲に漏れがない |
| リコール対応が未完了 | 担当する出荷先への通知、回収、数量照合、実施確認を行う | メールを送信すれば対応は完了する |
| 終結確認済み | 判断と完了の証拠を保持する | 関連するプロセスに改善は不要である |
識別子を検索できるだけでなく、全体の流れを分かりやすくたどれることが重要です。
品目、ロットまたはシリアル番号、供給元、関連日付、数量、現在の状態、その状態を裏付ける証拠を確認できます。
一部使用、詰め替え、ロット分割、複数ロットの統合、手直しを含め、投入資材がどの生産バッチに使われたかを追跡できます。
複数のエクスポートデータを照合せずに、残在庫、社内の保管場所、出荷、顧客を確認できます。
保留、ひも付けの欠落、期限超過の対応、完了確認を、責任者と期限とともに明確にします。
信頼できるトレーサビリティは、用途ごとの記録をつなぐことで実現します。入荷、製造、品質、リコールを扱いにくい1つのフォームに詰め込む必要はありません。
品目、仕入先、ロット、シリアル番号を登録し、以降のすべての履歴で参照する識別子を定めます。
入荷、検査、製造実績、資材消費、生産、移動、出荷を記録し、何が起きたかを明らかにします。
使用・出荷許可、保留、返品、隔離、リコール完了の判断について、誰が何を、なぜ決めたかを記録します。
トレース調査案件には、発端、対象範囲、未解明の事項、対応、連絡、実施確認をまとめ、解決までの経緯を記録します。
ロットの構成、使用・出荷許可のルール、リコールの役割分担は、製品や拠点によって異なります。Jodooなら、現場担当者と品質チームがコードを書かずに項目、ワークフロー、ダッシュボードを調整でき、長期の個別開発を待つ必要がありません。
充実したトレーサビリティ業務環境を数時間で構築し、製品、管理方法、役割分担の変化に合わせて改善を続けられます。工程全体のつながりを保ちながら、温度チェック、仕入先の証明書、詰め替え前後のひも付け、出荷先の項目を追加できます。
標準の承認タスクで品質判定とリコール完了を管理し、修正のための差し戻しや判断の記録にも対応します。
入荷担当はロットを登録し、製造担当は資材消費を記録。品質担当は保留品に対応し、管理者は追跡情報の欠落と未完了の対応を把握できます。
Jodooは、記録の連携、人による判断、柔軟なワークフローを必要とするチームのための製品です。すべての専用業務システムを置き換えるものではありません。
ロット、バッチ、シリアル番号を識別でき、個別のソフトウェア開発を依頼せずに入荷、製造、移動、出荷、その後の対応をつなぎたい現場チーム。
取引記録や自動収集データの正式な管理元としてERP、MES、WMS、ラベル印刷システム、設備データシステムを使い続ける場合は、それらと連携できます。
このサンプルは、バリデーション済みの医薬品eBRでも、規制対応の認証を受けたソリューションでもなく、法令順守を自動的に証明するものでもありません。適切な管理、バリデーション、ガバナンスは引き続き必要です。
トレーサビリティソフトウェアは、製品の識別情報と、その製品に変化をもたらすイベントや判断をつなぎます。実用的なシステムでは、仕入先や投入資材まで遡り、バッチ、保管場所、顧客まで追跡でき、今必要な対応も確認できます。
はい。品目とイベントの記録を共通で利用しながら、複数の個体をまとめるロット識別子と、個体ごとのシリアル識別子を設定できます。データモデルでは、それぞれの意味を明確に区別することが重要です。
必ずしもそうではありません。Jodooを現場のトレーサビリティ業務環境として使うことも、それらのシステムと連携させることもできます。各システムが得意とする取引処理や管理を担うように構成できます。
サンプルでは、トレース調査案件、対象ロット、残在庫、出荷、出荷先、リコール対応をひも付けています。通知、規制対応、回収、実施確認の手順は、引き続き組織で定める必要があります。
データ入りのサンプルで、入荷ロットから製造、出荷までの流れを確認できます。アプリをコピーして、識別子、判断、ビューを自社の運用に合わせて調整しましょう。
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