受入検査報告書テンプレート

受入ロット、仕様改訂、サンプル測定値、レビューをまとめて保持します。Jodoo で不合格検査と別個の再検査を確認するか、記入済みの英語版 Excel 報告書をダウンロードして変更できます。

サインインしてサンプル App を確認してください。サンプルデータ付きでインストールすると、チームを割り当ててレビュータスクを試せます。

報告書は結果を表示するだけでなく、その根拠を説明すべきです

受入検査 · BRK-220

架空のブラケット例 · 受入数量 200 個 · 図面改訂 C · サンプル 5 個

サンプル測定値許容範囲結果
S110.02 mm9.90–10.10 mm限界内
S210.14 mm9.90–10.10 mm上限超過
S39.99 mm9.90–10.10 mm限界内
S410.18 mm9.90–10.10 mm上限超過
S510.01 mm9.90–10.10 mm限界内

結論: 測定した 5 個のうち 2 個が直径上限を超えています。測定値を保持し、対象ロットを特定して、不合格検査をレビュー申請します。このサンプルは、納品全体の不良数を示すものではありません。

レビュー担当者に必要な背景情報を含める

識別情報と検査根拠

報告書番号、仕入先ロット、社内ロット、購買注文、品目、数量、検査日、検査担当者を保持します。適用する検査要求と改訂を、サンプリング根拠とともに記録します。複数の改訂がある場合、「図面に基づき検査」だけでは曖昧です。

測定では、単位、下限、上限、個々の測定値を保持します。サンプルサイズは承認済みの計画で決めます。この英語版ワークブックもサンプル App も AQL 計画を選定しません。

証跡とレビュー

包装、外観、証明書の確認は分けて記録します。不合格または未完了の項目を説明し、裏付けとなる証跡を特定します。寸法が合格でも、必須証明書がロットと一致しないため「品質保留」となる場合があります。

レビュー担当者の判定とロット処置は区別して保持します。完了した報告書は判定の根拠であり、自動的な在庫使用許可ではありません。

再検査が合格しても初回不合格を残す

  1. 初回報告書を保持

    初回ブラケット報告書には、限界外の測定値 2 件を残します。選別や交換後に合格値へ書き換えないでください。それでは、入荷時の履歴が変わってしまいます。

  2. 是正内容を説明し、再検査を作成

    この例の再検査では初回報告書を参照し、仕入先による選別と交換作業を記録します。再検査には固有の番号、日付、新しい測定値 5 件があります。

  3. 再検査をレビューしてからロットを判定

    再検査はレビューに合格しますが、権限のあるレビュー担当者が使用を許可するまで、ロットは処置判定待ちのままです。仕入先是正処置は、その判定後も継続する場合があります。

複数の担当者がファイル間で報告書の版をコピーせずに、この履歴を追跡する必要がある場合は、 受入検査ソフトウェア を使用してください。

別のファイルを配布せずに報告書形式を更新

顧客が証明書の参照番号を求める場合や、レビュー担当者がより明確な不良記述を必要とする場合、業務管理者は Jodoo に項目を追加し、必須にするかを設定できます。検査担当者は古いスプレッドシートのコピーを選び分けるのではなく、そのフォームを使用します。

報告上のニーズJodoo での変更保持する内容
顧客が証明書の参照番号を求める参照番号項目を追加し、書類確認とともに表示します。ロット、検査要求の改訂、記録済み検査結果。
レビューで不合格理由をより明確にする必要がある検査担当者が入力できる所見欄を用意し、測定値と併せてレビューします。元の値。是正しても、不合格の証跡を書き換えることにはなりません。
コーディネーターが未解決報告書を見つける必要がある報告書、ロット、レビュー状態、責任者を表示するように画面を調整します。ロットを出庫可にする前に、別個の品質判定を行います。

寸法検査例では、検査要求ごとに 1 つの特性を記録します。複数特性の検査計画を運用するには、追加項目と出庫可否確認が必要です。列を追加するだけでは完全な計画にはなりません。

英語版ワークブックとして送付できる報告書が必要ですか?

編集可能な受入検査報告書

記入済みブラケット例、5 件の測定値、編集可能な限界値、判定式、書類確認、手入力のレビュー担当者欄と処置欄を収録した英語版です。XLSX、架空のサンプルデータです。

英語版 Excel テンプレートをダウンロード

サンプルの識別子、限界値、観察結果を、承認済みの検査内容に置き換えてください。計算式の結果は入力内容の要約に役立ちますが、受入を承認するものではありません。英語版 Excel ファイルには、標準レビュータスクの割り当て、共有レコード履歴、App との同期はありません。

単独の報告書には英語版ワークブックを使用します。検査担当者とレビュー担当者が報告書履歴を共有し、レビュータスクを割り当て、ロット判定に関連付ける必要がある場合は Jodoo を使用します。

入荷プロセスで報告書を使用

検査報告書に関する質問

検査報告書のトレーサビリティに必要なものは何ですか?

受入ロット、品目、適用仕様の改訂、サンプリング根拠、検査担当者、日付、個々の観察結果と証跡を特定でき、さらにレビューとロット判定を追跡できる必要があります。こうした背景のない単独の「合格」表示だけでは不十分です。

英語版 Excel ダウンロードには何が含まれますか?

英語版ワークブックには、架空のブラケット記入例、編集可能な識別情報と限界値、5 件のサンプル測定値、合否判定式、書類確認、手入力の処置欄、レビュー担当者情報が含まれます。承認フローの割り当て、Jodoo との同期、規格に基づく AQL サンプルサイズ計算は行いません。

手直し後に不合格の測定値を上書きしてもよいですか?

初回報告書を残し、それを参照する別番号の再検査報告書を作成してください。そうしないと、後から見る人が、最初から適合していた納品と、不合格後に是正された納品を区別できません。

サンプル 2 個の不合格は、ロット内の不良品が 2 個という意味ですか?

いいえ。検査した 5 個中 2 個の不合格は、サンプルについて述べたものです。受入数量 200 個全体のうち不良品が何個あるかを示すものではありません。その後の対応は、承認済みのサンプリング手順と処置手順に従って決めます。

合格報告書だけで在庫の使用を許可できますか?

それだけではできません。Jodoo の例では、レビュー済みの合格報告書によってロットが出庫判定レビュー段階に進みます。処置は別の品質判定で記録します。Excel ではレビュー担当者と処置を手入力し、外部の承認手順で管理する必要があります。

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