建設資材管理ソフト

必要な資材を施工に間に合わせる、建設業向けサプライチェーン管理ソフト

承認された資材需要に対し、必要な数量を施工に使える状態で確保するまでの業務を連携させます。現場、調達、物流、品質、工程・原価管理の各部門が、別々の管理表を持つ必要はありません。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

ソフトに求められる機能

建設業向けサプライチェーン管理ソフトに求められるのは、承認済みの適切な資材が、必要な数量と品質で、必要日までに指定の作業エリアへ届くかを把握できることです。仕入先一覧や購買ダッシュボードだけでなく、資材需要、発注・納入確約、マイルストーン、受入、在庫、入出庫、課題の記録をつなぐ必要があります。

  • 申請から作業エリアまで、記録を一貫して管理
  • 保留品・受入不合格品は利用不可と明示
  • 資材不足ごとに担当者、対応期限、プロジェクトへの影響を明確化

資材需要の把握から施工まで

プロジェクトと仕入先をつなぎ、資材の準備を一貫して管理

各段階で当初の資材需要を確認しながら、次の工程に必要な判断や資料を追加していきます。

01

承認対象となる資材需要を明確にする

管理対象の資材、数量、使用場所、必要日、仕様、原価コード、裏付け資料を指定します。

02

発注・納入確約の前に申請を確認

申請を承認・差戻し・却下・処理停止とし、承認者のコメントと修正後の再申請を記録に残します。

03

仕入先の納入確約を管理

確約数量、確約納期、金額、購買担当者、確認内容、納入の進捗・遅延リスク、次の確認事項を記録します。

04

資材準備のマイルストーンを追跡

長納期資材の承認図書提出、製作、試験、出荷、到着、施工準備完了の日程を管理します。

05

受入結果に応じて利用可能在庫を確定

入荷品の合格・保留・不合格を判定し、利用可能数量を隔離品や返品待ちの数量と区別します。

06

課題へのリカバリー対応を進める

遅延、不足、保留、不合格、仕様不一致、書類不備のある資材について、期限を定めてリカバリー対応を割り当てます。

役割が違っても、参照する記録はひとつ

各部門が次の判断に必要な情報を確認できる画面

担当業務に応じて表示を切り替えても、元の記録のつながりは維持されます。

担当部門・役割判断すること必要な記録
現場担当今日、申請・払出・移動・返品すべき資材は何か?承認済み資材、場所、数量、必要日、在庫の状態、入出庫
調達担当工程への影響が出る前に、どの納入確約への対応が必要か?申請、発注・納入確約、確約納期、マイルストーン、納入の進捗・遅延リスク
品質・受入担当この入荷品を利用可能在庫にしてよいか?発注・納入確約、入荷数量、裏付け資料、検査結果、保管状態
工程・原価管理担当次の工事区分の施工を妨げるおそれがある資材は何か?必要日、マイルストーンの見込日、不足、プロジェクトへの影響、リカバリー担当者
資材管理者どこで資材が滞留し、数量に誤りが生じているか?手持数量、利用可能数量、施工済数量、保留数量、不合格数量、棚卸状況、入出庫

柔軟に設定できるアプリが選ばれる理由

進行中のプロジェクトでも、業務の進め方を改善

操作を習得した業務管理者なら、通常のシステム開発を待たずに、項目の追加、対応一覧の見直し、承認経路の変更テストを数分から数時間で行えます。

システム全体を作り直さず、必要な管理項目だけを変更

プロジェクトと資材のIDを維持したまま、工事区分、資材分類、課題の理由、作業エリア別のビューを追加できます。

役割ごとに必要な情報を絞って表示

現場、購買、受入、品質、工程・原価管理の各担当者は、管理項目すべてを表示せずに、同じ記録を使って業務を進められます。

変更の内容をたどり、プロジェクトへの影響を確認

サンプルアプリでは、申請、発注・納入確約、マイルストーン、入荷記録、数量、リカバリー対応が連携しています。ダッシュボードの指標から、該当する記録を開いて確認できます。

システムの役割分担

ERPと連携し、現場業務をJodooで管理

財務上の権限は既存システムで維持しながら、現場の運用や課題対応を柔軟に見直せます。

ERP・会計システムで管理する業務

仕入先マスター、正式な発注書、請求書、税務、会計帳簿、支出に関する決裁権限。

Jodooで連携させる業務

現場の資材需要、業務上の承認、資材情報、マイルストーン、受入資料、利用可能数量、移動、不足、リカバリー対応。

必要に応じたデータ連携

プロジェクト、資材、申請、発注・納入確約、仕入先、入荷記録のIDを維持し、必要最小限の信頼できるデータをやり取りします。

プロジェクトの変化に合わせて調整

工事区分、現場、管理方法の変化に応じて、業務管理者がフォーム、ビュー、承認経路、ダッシュボードを変更できます。

実務でよくある質問

資材管理全体をつなぐ前に確認したいこと

導入前に、各システムの役割分担、現場での利用方法、コード読み取りの使い方、運用変更に要する時間を確認しましょう。

建設資材をJodooで管理する場合、発注や会計の業務はどこで行いますか?

仕入先マスター、正式な発注書、請求書、税務、会計帳簿、支出に関する決裁権限は、ERPや会計システムで管理します。Jodooでは、申請、承認、仕入先の納入確約、納入準備、受入、在庫、リカバリー対応など、変化の多い現場業務を管理します。

資材管理アプリの変更には、どのくらい時間がかかりますか?

操作を習得した業務管理者であれば、項目や選択肢の追加、絞り込みビューやダッシュボードの指標の設定、一部の承認経路の変更を、多くの場合、数分から数時間で行えます。IDと記録間の関連を維持し、変更後も履歴を追跡できるようにします。

現場担当者はスマートフォンで何ができますか?

役割に応じたフォームや記録を開き、資材申請、受入確認、払出、移動、写真の添付、課題の更新ができます。モバイル画面は作業に必要な項目に絞り、管理部門向けの項目をすべて表示しない構成にします。

バーコードやQRコードの読み取りは、どこで活用できますか?

JodooはバーコードとQRコードの読み取りに対応しています。資材、場所、入荷記録、入出庫記録のIDと紐づけることで、読み取り時に目的の記録を開いたり、対象の処理を記録したりできます。サンプルアプリでは記録同士のつながりを確認でき、実際の運用で必要な箇所に読み取り項目を追加できます。

建設資材管理は、一般的な在庫管理とどう違いますか?

建設資材管理では、プロジェクトの資材需要と指定場所での必要日を起点に、調達・納入のリスクを、受入、利用可能数量、払出、施工、工程への影響と結びつけます。一般的な在庫管理ツールでは数量を把握できても、こうしたプロジェクト固有の情報までは維持できない場合があります。

資材管理の一連の流れを確認

準備状況の画面から、申請、発注・納入確約、入荷記録、在庫、課題の詳細を確認

サンプルアプリには、通常、承認待ち、差戻し、遅延、保留、不合格、処理停止、完了のデータが入っています。自社向けに調整する前に、記録の構成を確認できます。

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