職務別研修マトリクス

従業員と職務に必要な資格を対応付けます。研修の不足、証拠資料の確認待ち、資格の期限切れ、実務スキルの不足を区別して、次の対応を割り当てられます。

5ユーザーまで無料。クレジットカードは不要です。

コードを書かずに、項目・ワークフロー・ダッシュボードを調整できます。 1,000以上のアプリテンプレートと活用例を見る

サンプルから始めて、チームに合わせて調整できます。

マトリクスの各状態の意味を明確に

次に必要なのが日程調整、レビュー、更新、実習のどれかを管理者が判断できると、職務別マトリクスが役立ちます。

未充足

要件は適用されますが、現在の受理済み証拠では満たしていません。必要な対応を割り当てます。

割り当て済み

研修やフォローアップを手配済みです。要件を完了にせず、担当者と期限を確認します。

レビュー中

証拠資料は提出済みですが、受理の判断はまだです。

有効

有効な受理済みレコードが、適用される要件を満たしています。

期限間近 / 期限切れ

資格と関連する更新作業を確認します。予約だけでは有効期間は延びません。

要実習

実技観察で確認したスキルに、必須基準の未達が残っています。不足に絞った実習と再評価を手配します。

最新のマトリクスには、番号付きの状態凡例があります。交差セルの空欄は、その職務では資格が不要という意味の場合があります。必要な資格が未充足と記録されている状態と混同しないでください。

適用される要件を分母に使用

有効18件 ÷ 必須24件 = 充足率75%

例:八人の従業員に、それぞれ三つの要件が適用されます。24件のうち六件が未充足です。カタログに七つの資格がある場合でも、従業員と資格のすべての組み合わせである56セルを分母にすると、別の意味を持つ、誤解を招く数値になります。

マトリクスの状態コードを平均しないでください。番号は状態を識別するためのもので、点数ではありません。

マトリクスの設計・計算ガイドを読む →

研修の不足ごとに担当者と次の対応を設定

  1. 充足状況レコードを開く

    従業員、職務、拠点、要件を確認します。同じコース名でも、職務によって適用の有無が異なることがあります。

  2. 適切なフォローアップを選択

    研修の不足には割り当て、未受理の結果にはレビュー、期限切れの資格には更新、実務スキルの不足には実技観察と育成の対応が必要です。

  3. 現在の状態を確認

    関連付けられた最新の割り当て、評価、資格を使います。古いレコードを修正しても、その従業員への最新の判断を置き換えないようにしてください。

修了済みの研修を消さずに職務変更をレビュー

従業員の職務が変わると、研修調整担当者が新しい要件と既存の証拠資料を確認します。引き続き有効で適用できる学習は保持し、適用されなくなった要件は集計から外して、新たに必要な研修を割り当てます。Jodooなら、チームごとに別のシートを作り直さずに、関連付けと業務用ビューを維持できます。

研修マトリクスの見方と維持管理

「未充足」と「対象外」はどう違いますか?

「未充足」は、その従業員に必要な資格について、要件を満たす有効な受理済み結果がない状態です。「対象外」は、その人に適用される要件ではないことを示します。対象外のセルを、不合格や研修修了として数えないでください。

拠点や職務でマトリクスを絞り込めますか?

サンプルでは、各充足状況レコードを従業員・職務・拠点に関連付け、標準のダッシュボードフィルターを用意しています。充足状況レコードを開くと、セルの根拠となる要件、現在の状態、次の対応を確認できます。

証明書があっても実習が必要なのはなぜですか?

証明書は研修要件の証拠にはなっても、すべての実務を遂行できる証明とは限りません。アプリは実技観察でわかったスキルの不足を別に管理します。資格を有効に変更しても、記録された実務スキルの不足は解消されません。

任意研修は充足率にどう反映すべきですか?

任意の能力開発は、必須要件の充足状況と分けて表示します。割合を報告する前に、分母に含める要件を定義し、除外するものがあれば説明してください。

研修マトリクスを使う

サンプルレコードを確認し、チームに合わせて要件、フィールド、業務用ビューを設定してください。

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